しら石★
土曜日、子供たちが実家に泊まりに行ったので、
パパと外食する
最近食べログで気になっていた
「しら石を知らずして担々麺を語るべからず・・・」
という口コミ。
徳山の超飲み屋街の中に
黄色く光る店舗を発見
事前にパパと何を食べるか考え、
やっぱり他のものより担々麺を食べたい!!
ということで、担々麺2つとライスを頼むことを決めて店内に入ったものの
入った瞬間から酢豚のすごくいい香りがして心が揺さぶられる
でもやっぱり・・・と、担々麺を注文。
けっこう早く担々麺がテーブルにやってくる。

一口目からむせるパパ
確かに一瞬でも気を許すとすぐにのどに張り付いてむせる
食べ終えるまでに2人ともたぶん3回くらいむせた
でも何ということでしょう。
辛いだけでなくゴマペーストがめっちゃマイルドに調和して
辛さとうまさが絶妙!!
辛いのがそんなに得意ではない
おこちゃまな舌を持つチョコバニ家からすると
限界ギリギリの辛さ。
食べてる途中で舌が痺れてきて
涙と汗をぬぐいながら食べ進め
食べ終わるころには唇まで痺れてた。
けれども最後までスープを飲み干すことをやめられなかった
辛いのが苦手な方には
ライスが必須です!!
ここの担々麺もスープとライスの相性抜群!

担々麺と言えば松の樹だったチョコバニ家、
こんなにおいしい担々麺がこんな近くにあったなんて!
しかも今までず~~~っと知らなかったし!!
松の樹の
絶妙な辛さとうまみの中にスープの奥深い味わいを感じる担々麺が
すべての音響が共鳴して奏でる繊細なオーケストラだとすると
しら石の担々麺は
辛さもうまみもガツンと来るロック!!
ママ的にいうなればB'Z。
ピリリと辛さを引き立てる松本さん=辣油と
ガツンと来るわりに甘い声も引き立つ稲葉さん=擂りゴマの
2大ヒーローが奏でる調和が
ロックだけれども雑でなくプロフェッショナルな技を感じられる点で
なんかあの担々麺を食べるたびにB'Zを思い出しそうな自分がいます
パパと外食する

最近食べログで気になっていた
「しら石を知らずして担々麺を語るべからず・・・」
という口コミ。
徳山の超飲み屋街の中に
黄色く光る店舗を発見

事前にパパと何を食べるか考え、
やっぱり他のものより担々麺を食べたい!!
ということで、担々麺2つとライスを頼むことを決めて店内に入ったものの
入った瞬間から酢豚のすごくいい香りがして心が揺さぶられる

でもやっぱり・・・と、担々麺を注文。
けっこう早く担々麺がテーブルにやってくる。

一口目からむせるパパ

確かに一瞬でも気を許すとすぐにのどに張り付いてむせる

食べ終えるまでに2人ともたぶん3回くらいむせた

でも何ということでしょう。
辛いだけでなくゴマペーストがめっちゃマイルドに調和して
辛さとうまさが絶妙!!
辛いのがそんなに得意ではない
おこちゃまな舌を持つチョコバニ家からすると
限界ギリギリの辛さ。
食べてる途中で舌が痺れてきて
涙と汗をぬぐいながら食べ進め
食べ終わるころには唇まで痺れてた。
けれども最後までスープを飲み干すことをやめられなかった

辛いのが苦手な方には
ライスが必須です!!
ここの担々麺もスープとライスの相性抜群!

担々麺と言えば松の樹だったチョコバニ家、
こんなにおいしい担々麺がこんな近くにあったなんて!
しかも今までず~~~っと知らなかったし!!
松の樹の
絶妙な辛さとうまみの中にスープの奥深い味わいを感じる担々麺が
すべての音響が共鳴して奏でる繊細なオーケストラだとすると
しら石の担々麺は
辛さもうまみもガツンと来るロック!!
ママ的にいうなればB'Z。
ピリリと辛さを引き立てる松本さん=辣油と
ガツンと来るわりに甘い声も引き立つ稲葉さん=擂りゴマの
2大ヒーローが奏でる調和が
ロックだけれども雑でなくプロフェッショナルな技を感じられる点で
なんかあの担々麺を食べるたびにB'Zを思い出しそうな自分がいます

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2017.05.21 Sun 00:25